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ビジネスで大活躍!動画配信システムのすべてをお届けしますはじめまして、私はとある企業の人事を担当しているジンジちゃんです。たくさんの企業から注目を浴びている動画配信システムについて、あなたはどれくらい知っていますか?このサイトでは、動画配信システムに詳しいドーガくんと一緒に、優良システムの選び方やおすすめの業者まで、多くの情報をお伝えしています。ぜひご参考にしてくださいね。
この記事の更新日: 2023年11月14日
画像引用元:BizLive公式HP(https://www.bizlive.jp/)
BizLiveは、木村情報技術株式会社が提供している法人向けライブ配信サービスです。木村情報技術株式会社ではWeb講演会やオンライン学会、AI、メタバースなど、デジタル技術を活用した各種ITサービスを提供しています。製品・サービスを通じて、クライアントの課題解決に取り組んでいる企業です。
安心して利用してもらえるように徹底したサポートを追求しており、BizLiveにおいてもライブ配信に必要なフローを丸ごとサポートできる体制を整えています。年間3,000回以上のライブ配信・運営を行っている実績(※)を生かしたサポートを受けられるので、ライブ配信の品質を高めたい、またはライブ配信のノウハウがない企業にもおすすめです。
※参考元:BizLive公式HP(https://www.bizlive.jp/)
ID管理 | 課金機能 | 容量 | 配信方式 |
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要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | ストリーミング |
費用についての情報は公式サイトに記載されていませんでした。
BizLiveの魅力は、ライブ配信の事前準備から配信後のレポートまでプロがワンストップでサポートしてくれる点です。配信の目的や内容、規模などに応じて必要な準備を進めてもらえ、配信当日も臨機応変に対応してもらうことが可能。配信後は視聴者の解析レポートを提出してもらえるので、配信の成果を検証することで今後のマーケティングに生かすことができます。
株主総会や新製品の発表など企業の経営・売上に関わる重要なライブ配信を行うにあたって、プロによるきめ細かいサポートを受けられるのは心強いポイントです。
BizLiveを運営する木村情報技術株式会社は、2005年の設立からWeb講演会(ライブ配信)の運営・配信に携わっている企業です。BizLiveのほかに医療業界向け配信サービス「3eLive」も提供しており、ライブ配信・運営に関する豊富なノウハウを有しています。
これまでに培ってきたライブ配信の経験と実績を最大限に生かし、さまざまな用途・ケースに対応することが可能。低帯域でも安定した配信が可能なシステムを構築しており、数千人規模の配信にも対応しています。
札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の計11箇所に、ライブ配信用の機材を揃えた自社スタジオを所有しています。BizLiveの自社スタジオでライブ配信を行うことにより、機材輸送や会場レンタルといったコストを抑えることが可能。ライブ配信や収録などを行うスタジオのほかに、会議室や控え室も備わっています。
もちろん自社スタジオ以外でのライブ配信にも対応しており、会場の回線状況の確認や下見、機材設営、会場コーディネートなどもお任せできます。
BizLiveを運営する木村情報技術株式会社は、医療業界向けWeb講演会配信サービスも提供しています。製薬企業を中心に100社以上の企業のWeb講演会を受託しており、年間で3,000回もの講演会を運営・配信してきた実績あり。Web講演会の配信・運営に関する豊富なノウハウを有しているため、クライアントのニーズに沿ったプランの提案が可能。安定した品質の配信ときめ細やかなサポートで、満足度の高い講演会を実現できます。
BizLiveではライブ配信中にPowerPointのアニメーションや動画を再生することができ、企業や商品の魅力を伝えるプレゼンテーションに適しています。また、レイアウトの変更を自由自在に行えるほか、ニュース番組のようなテロップを組み入れることも可能。合成技術を活用すればテレビ局のスタジオで配信しているかのように演出することもでき、多彩な表現で見る人を飽きさせないライブ配信を行えます。
セキュリティレベルの高い動画配信
オンプレミス版システムについて確認する
これまで多くのライブ配信を手掛けてきたプロが事前準備の段階からサポートしてくれるので、何から準備すればいいのか分からないという企業におすすめです。企業側が準備するのは配信内容の資料と配信の構想だけでOK。機材の準備や設営、配信システムの構築、当日のオペレーションなどをすべてプロに丸投げでき、ライブ配信のノウハウがなくても安定した品質の配信を叶えられます。また、ライブ配信の準備のために、本業に支障をきたす心配もありません。
BizLiveには、ライブ配信中に視聴者とやりとりができる質問フォームやWebアナライザー、チャットシステムといった双方向ツールが用意されています。Webアナライザーは視聴者に設問を投げかけ、リアルタイムで結果が表示されるツールです。主催側の一方的な配信ではなく、視聴者からの質問や意見などを反映させることで配信内容をより充実させることが可能。また、視聴者の参加意欲や興味関心を高める効果も期待できます。
全国11箇所に配信用の機材が揃ったライブ配信スタジオが完備されており、本格的なライブ配信を行える環境が整っています。ライブ配信だけでなく、スタジオ内で事前に撮影収録・編集した動画を配信することも可能。ハイスペックな環境でライブまたはオンデマンド配信を行えるため、品質の高い配信で他社の配信との差別化を図りたい企業におすすめです。
130年以上の歴史を持ち、国内で最も古い薬学教育・教育機関のひとつである京都薬科大学。2021年に開催されたオープンキャンパスにおいてBizLiveを導入し、従来の対面型と同時にオンライン型も実施されました。オープンキャンパス当日は現地での開催の様子がオンラインで配信され、現地・オンライン合わせて約300名の学生が参加。現地まで足を運べない学生にも京都薬科大学の魅力が伝わる企画を実施し、オープンキャンパスは大盛況のうちに幕を閉じることができました。
BizLiveは、セミナーや会社説明会、株主総会などのライブ映像配信をワンストップでサポートする法人向けライブ配信サービスです。事前準備から本番、配信後の対応までトータルでサポートする体制が整っています。
事前準備のサポートとしては事前打ち合わせをはじめ、クライアントの回線状況の確認・会場下見や視聴マニュアルの作成、視聴システムの構築、テロップ等の作成などに対応。本番では会場コーディネートや機材設営、会場リハーサル、配信オペレーションを行ってもらえます。
安定した品質のライブ配信を実現できる、豊富なノウハウと技術力が強みです。
BizLiveでは終了後の対応として、収録データの納品をはじめ、視聴者の視聴時間・視聴媒体といったログ一覧、質問内容、アンケート結果などの情報の取得・提出が可能です。これら視聴者の解析レポートによって配信でどんな成果が出せたのかを検証でき、より効果的な配信内容へと見直すのに役立てられます。
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