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ビジネスで大活躍!動画配信システムのすべてをお届けしますはじめまして、私はとある企業の人事を担当しているジンジちゃんです。たくさんの企業から注目を浴びている動画配信システムについて、あなたはどれくらい知っていますか?このサイトでは、動画配信システムに詳しいドーガくんと一緒に、優良システムの選び方やおすすめの業者まで、多くの情報をお伝えしています。ぜひご参考にしてくださいね。
この記事の最終更新日: 2021年12月09日
画像引用元:メガDOGA公式HP(https://megadoga.jp/)
パソコンもタブレットも、さまざまな端末に対応した動画配信システムを提供する「メガDOGA」。動画配信システムだけでなく、配信するのに必要なWebサイトの構築からシステム開発まで、一貫して対応できることもメガDOGAの特徴でしょう。
お試し期間として無料で使える「フリーコース(2週間以内、容量は1GB)」というデモ版もあるので、管理画面や画質、機能などの確認に利用してみてはいかがでしょうか?
ID管理 | 課金機能 | 容量 | 配信方式 |
---|---|---|---|
○ | △(オプション) | 1GB~2TB | ストリーミング |
フリーコース | ライトコース | ミディアムコース | ラージコース | |
---|---|---|---|---|
初期費用 | 無料 | 50,000円 | 50,000円 | 50,000円 |
月額費用 | 無料 | 50,000円 | 80,000円 | 140,000円 |
※このほかにも多くのプランあり。
※Livemoはスポットでの使用も可能(初期費用20万円~/配信費用20万円~)。
メガDOGAには、閲覧制限ができる「会員認証機能」が標準搭載されていますが、登録数は無制限というのが特徴の一つ。他社では、制限があるかオプションで増やせるところが多いなか、通常プランで制限がないのはうれしいポイントです。
もちろん、同一のIDで複数の人がログインできないよう制限をかけたり、セミナーなどで新規登録用フォームを設置したりといった機能も搭載しています。
動画配信システムの構築はもちろん、Webサイトの構築や、システム開発も含めワンストップで対応します。ホームページ作成や配信作業など、別の業者に依頼する必要もないので、運用が楽になるでしょう。もちろん、使い方がわからないなど運用上に不明点があれば、専用スタッフがサポート。チャットで質問しながら対応するといった、気軽にアドバイスをくれるのも便利です。
メガDOGAが提供する動画配信システムは、通常は録画した動画の配信のみ。しかし、セミナーや講演会などライブ配信に特化したクラウド型ASPも登場しています。それが「Livemo(リブモ)」です。視聴ログ、参加者データ、アンケートといった機能も標準搭載されており、録画した動画を配信することもできます。
プランは1回だけの「スポット」と、月額基本料金で何度でも使える「月額固定」の2つ。コンサルティング会社など、セミナーでの活用を検討されている方には「Livemo」がオススメです。
動画配信システムを導入したとしても、使い方など分からないことも出てくるでしょう。せっかくの便利なシステムも使いこなせなければ、導入効果が減ってしまいます。
メガDOGAなら、何かわからない時でも専門のスタッフがサポート。チャットで気軽に質問することができるので、綿密なサポートを受けたい企業にとっては嬉しいサービスでしょう。もしもチャットでの対応で解決できない問題であれば、ヘルプデスクがあるので安心です。どんな問題にもアドバイスを行い、適切な方法で解決できます。
一般的な動画配信システムの業者は、登録者数に制限があります。またオプションで登録者数が増やせるところもありますが、メガDOGAなら通常プランで登録者数が無制限です。そのため登録者数をトコトン増やしたいと考えている企業にとっては、有難いサービスでしょう。
新規登録用フォームをセミナー開催時に設置するなどの機能もあり、より多くの人に登録してもらえるシステムもあります。
企業にとって少しでも無駄は省きながら、必要なサポートは取り入れたいと思うもの。メガDOGAなら導入する企業に合わせてプランニングを実施。そのため必要なサポートだけを選択し、導入することができるでしょう。
もちろん基本的なプランも用意されており、料金表も公式サイトに掲載されています。しかし料金表に記載されていないプランであっても柔軟に対応可能です。自社にピッタリのプランがない、どのプランが良いのか分からないという場合には、メガDOGAで最適なプランを提案してくれるでしょう。
動画配信システムであるメガDOGAは、三井住友建設、NIKKEI、NEC、unicefなどの有名企業によって利用されています。こちらでは導入事例をいくつかご紹介しますので、自社で利用するための参考にして下さい。
メガDOGAには「スライドショー連携」機能がついているので、その機能を利用すれば、動画の中でスライドショーの資料を確認しながらセミナーや講習会を聴講できるようになります。
動画とスライドショーは完全に連動しているため、説明している資料のページを見失うこともなく、聴講者が自分で操作することも可能。登壇者にとっても聴講者にとっても利便性に優れる事例です。
メガDOGAの動画配信プラットフォームを利用すれば、動画配信アプリを構築することができます。そのアプリ内では、アプリのアップデート不要で動画を流すことも可能。新商品を照会する動画やキャンペーンの告知動画など、様々な使い方ができるでしょう。
また、スマートフォンのアプリだけではなく、フィーチャーフォンの公式サイトにも対応しており、公式サイトからの収益アップのためにも利用できます。
導入するときのサービスや、導入した後に困ったことがあったときのメンテナンス、アフターサービスは動画配信システムを選ぶ上でとても重要なポイントです。
メガDOGAを導入するときには、導入企業に合わせたプランを提案してもらえます。自社に適した動画配信システムが見つからない、という場合は、メガDOGAを検討してみると良いでしょう。料金表に存在しないプランでもフレキシブルに対応してもらえます。
メガDOGAでは、APIが公開されています。そのため、運営会社であるフォー・フュージョン株式会社に依頼しなくても、技術者がそのシステムをカスタマイズ可能。より自社に適した動画配信システムにしたい、と思った時に自社内だけで完結させることができるのです。
導入してからのアフターメンテナンスとして、疑問点をいつでも質問できるチャットが利用できる点は大きなメリットです。また、チャットでは解決できない技術的な問題に関しては、ヘルプデスクが用意されているので、どのような問題にも対応してもらうことができます。
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会員管理:○
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月額費用:13,800円~
データ転送料/月:要問い合わせ
会員管理:要問い合わせ
※今回は、保存容量が1000GB以上で月額費用が公式HP上で確認できた3社を紹介します。
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